JUGEMテーマ:介護

 

 ある利用者さんのケース会議中に出てきた話です。その方には複数のヘルパーが関わっています。それぞれのヘルパーが同じくらいの頻度になるように調整していったほうがいいよね、と話していました。特定のヘルパーに偏る場合と比べると、支援の質が下がらないと思ったからです。
 前回の支援から月日が経ちすぎるとサービス内容や支援内容を忘れてしまうかもしれません。関わりが少ないヘルパーさんはなかなか慣れず、スムーズに支援できるようになるまで時間がかかりすぎてしまうかもしれません。だからひとりひとりのヘルパーは関わる頻度が少なくなり過ぎないようにできる限り調整することは必要だと思いました。
 また逆に、一人のヘルパーが偏って関わっている状態も避けるべきだと思います。同じ人が関わり続けると、利用者さんとの距離が必要以上に近くなり、「良い距離間での支援」ができなくなる恐れがあります。「良い距離間での支援」が破綻してしまうと、利用者さんに対する気持ちが歪んでしまい、ヘルパーができないお手伝いをしてしまう原因になったり、利用者さん自身がよく関わってくれる特定のヘルパー以外は受け入れられなくなったりしてしまう危険性があります。また、関わる頻度が多すぎると支援が雑になっていく傾向があると思います。頻度が多すぎると「まぁいいか」がどうしても生じてきてしまうということです。いわゆるサボりですね
 
これらのことが理由で基本的にヘルパーが関わる頻度はバランスよくなるように考えています。それがいい支援を続けていくための小さな努力と思っています。

  • 2020.01.26 Sunday
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