一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2020.05.06 Wednesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

JUGEMテーマ:介護

 

ある利用者さんと関係機関の方とのやり取りを見て、感じたことがあったのでそのことを今日はお話します。
 

 
おしゃべり好きな知的障がいの方が、私にマシンガントークで話をしに来られた時に、その場にいた関係機関の方が「そんなにいっぺんにしゃべったらダメでしょ。やめなさい。」と叱るような強い口調で声掛けをしていました。
私はそんな声掛けをしないので、まず率直に、もっといい声掛けはないんかなと思いました。叱るような声掛けをすることがより良い支援とは思えなかったんです。
 

 
まず、叱るような声掛けは支援じゃないんじゃないかと思いました。なぜなら障がいのある方は、ダメだと分かっているけどやめるのが難しい場合もあれば、ダメだと理解が難しい場合もあると思います。強い口調でダメだということを伝えるだけ、という声掛けはそれらを理解した上での支援とは思えない短絡的なものだと思います。
 
 じゃあどういった声掛けが支援になるんかな、と考えてみました。
まず思ったことは「一つ質問したら、返事が返ってくるまで待ちましょう」等、どうすることが正解なのかを伝える声掛けをする方がいいんじゃないかと思いました。具体的にコミュニケーション方法を示すことで、どうやっておしゃべりをしていけばいいかを理解しやすくなると思います。そうすることでもっと楽しいと感じられるような、人とのおしゃべり方法を身に付けられるかもしれません。
 また、「アイメッセージ」を使った声掛けも使っていくといいと思います。「アイメッセージ」とは、『私は・・・』と自分を主語にして自分の気持ちや思いを語ることを言います。それによって相手に、「その行動が他人をどういう気持ちにさせるのか」ということに気が付けるきっかけを作ることができるのです。先ほどの話で言うと、「そんなにたくさん一度に話をされると、困ってしまいます」と利用者さんに伝えることがアイメッセージを使った声掛けであると思います。
 

 
 そもそも、障がい福祉に関わる仕事をしている方には、マシンガントークをしてしまう利用者さんに対して、少しでもその方の障がい特性を理解して優しい口調や落ち着いた対応を取って欲しいと思います。叱るような声掛けをするということは、周りの人たちにとっても見ていて気持ちいいものではありません。障がい者支援に関わったことのない方がその対応方法を見てしまうと、この対応が障がいのある方への正しい関わり方だと思ってしまう危険性もあります。

  • 2020.05.06 Wednesday
  • -
  • 14:00
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment





   

PR

Calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

ヘルパースクエア
くらん なかもず

profilephoto
▼事業所概要
[ 事業所名 ]
ヘルパースクエアくらんなかもず
[ 住所 ]
〒591−8023 
大阪府堺市北区中百舌鳥町6丁1040−24 
ロイヤルカーサ1番館201号室
[ 電話番号 ]
072-283-8695
[ FAX番号 ]
072-283-8695
[ メールアドレス ]
clan-a4@osaka.zaq.jp
[ サービス提供地域 ]
堺市全域
※提供地域外の方の相談もお待ちしています。
[ 提供サービス・事業所番号 ]
居宅介護
(身体介護、家事援助、通院介助):2716500984
重 度 訪 問 介 護 
 2716500984
同  行  援  護 
 2716500984
移  動  支  援 
 2766540542

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM