JUGEMテーマ:介護

 

数々の判断を行なう時に間違ってしまわないよう、大事なことを見失わないよう、支援する時に大事なことを言葉にして、事業所の理念・方針としたかったのです。話し合いは時間がかかりましたが、定まった理念・方針が二つ存在しています。その一つは、“質の高いサービスを継続的に提供する”ことです。
 
 質の高いサービスとは、どういうものか。
 
長く支援に関わっていると、徐々に慣れてきます。慣れることは悪いことではなく、良いことです。サービスの効率も上がって素早く支援出来るようになり、利用者さんにもヘルパーにも負担が少なくなるからです。ただ、効率化されたがゆえに、無意識に手順を減らしてしまったり、細かい所で支援が雑になっていったりすることがあると思います。それを【質の低下】と考えます。
そこで、いつもと変わったところや気になったところを積極的に見つけて、共有する機会を十分に作ることで、支援内容を見直し、より良い支援の相談や提案をしていくことを大事にしています。つまり、「もっとこうやったらいいのにな」や「このままで良いんかな」等を見つけては共有し、再検討して、質の高いサービスの維持・向上を目指していくことを大事にしています。
 
支援に出てサービスを行なうだけではなく、サービス内容について考え検討し、より良い、より快適な支援内容を常に考えることが大事だと思います。これは意識しないとなかなか出来ないことなんです。
 
さらに、それが継続的でなければいけません。
 
質の高いサービスを検討し、質の維持・向上を重要視するのですが、それが継続的であるかどうかも重要です。継続的ではない状況とは例えば、
 
1.支援に関わるへルパーが一人だけの状態
2.ヘルパー個人の持ち物で支援している状態
3.利用者さんとのコミュニケーションが不十分で、十分に情報がない状態
4.利用者さんに不信感を抱かせてしまうような支援を行なっている状態
 
ざっと考えても以上のことが言えます。まだまだあるはずです。分かりやすいのは1.4でしょうか。
 
2の場合は、個人のスマートフォンを貸してゲームをすることを許可する等、個人の持ち物を利用する支援です。特定のヘルパーが来ない日はその支援は行えないわけですから、継続的ではありません。
3の場合は、利用者さんの状況の変化をきちんと聴き取り、それに合わせた支援内容にアップデートする必要があるにも関わらず、コミュニケーション不足で汲み取れていないと見当違いの支援をし続けてしまうことがあります。いつか利用者さんから「そんな支援じゃだめですよ」と愛想をつかされるのがオチです。

  • 2019.12.14 Saturday
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