JUGEMテーマ:介護

 

 ある日初めてお会いした方とヘルパーの話になった時こう言われました。
「『ヘルパーの仕事は資格を取ったら誰でもできるし、資格取っとった方がええで』と知り合いに言われて、私も資格取ろうかと最近考えてたんです」と。
はじめは、これくらいフランクに資格取得を考えてくれるのはとても嬉しく思いました。ヘルパー活動は資格を取得しなくちゃいけないっていう壁があることがネックだと思っているからです。でも「資格を取ったら誰でもできるし」というところに私たちは少し引っかかってしまいました。確かにそうやけど・・・。
もちろん資格さえ取ればヘルパーとして活動をしていくことはできますし、それを仕事にしていくこともできます。でも、くらんでは「資格を持っている」こと以外にもヘルパーさんには色々求めてしまうなぁと思ったんです。
くらんはもちろんヘルパーさんも利用者さんも大事にする事業所ですので、ヘルパーさんには自分を大事にしてもらいながら利用者さんのことも大事に思ってもらいたいと思っています。つまりヘルパーさんには利用者さんへのより良い支援を考えることのできる人であってもらいたいし、利用者さんを大事に思える人であってほしいと思っています。
もちろん、事業所内でヘルパーさんに対するフォローアップや研修、教育などの機会も十分に設けて、より良い支援を提供していくためにはどうしたらいいのか、それを考えられるようになる手助けもしています。そういった事業方針に理解のある方ではなかったら、くらんでは長期間ヘルパー活動ができないかもしれません。
どんな方にも利用者さんのより良い生活に繋がるような支援を考えていきましょう!と伝え得る術があればいいのですが・・・。これからも研修や教育内容については考えていく必要があるなと思いました。

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 ガイドヘルパーは、外出先で利用者さんに楽しい余暇を過ごしてもらうお手伝いをしています。今日は利用者さんの「身の安全の確保」についてお話しようと思います。
 利用者さんの中には、安全面に不安があってヘルパーを利用しようと決められた方がいます。初めて行く場所では、道に迷って軽いパニックにならないように。また、人の多いところに行くときは、人とぶつかってケガをしたり、させてしまったりしないように。このように安全確保を支援してほしいという要望も多いです。聴覚障がいや視覚障がいの方だとイメージしやすいかもしれません。死角から来る車や自転車をいち早く察知して、危険から身を守る手助けをする必要があります。
 マズローの欲求五段階説という考え方がありますが、生理的な欲求や安全の欲求が確保されないと、欲求が少なくなり、充実した生活を実現できなくなると考えられています。その通りに、安全が確保されて初めて自分の余暇に心から取り組み、楽しむことができるのだと思います。
 もちろん利用者さんの中にはご自身で危険を察知し、身の安全を守っている方もたくさんいらっしゃいますが、そういった方とのお出かけにも安全の確保が充分かどうかを見守るべきと思っています。ここで、本当に楽しい外出をしてテンションが上がったのに、最後帰宅途中でケガをしてしまったと想像してみてください。その日のお出かけが本当に楽しくないものになってしまいませんか?つまり、それくらい「ケガをすること」は外出を台無しにしてしまう悲しい力を持っているんです。予防するためにお手伝いできることはないか、ヘルパーとして一緒に外出に同行しているんだし、少しでも注意を払うことで本人のお出かけが楽しいものになるのなら、やっていきましょうと思うのです。

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 今回は利用者さんではなく、ヘルパーさんに対するくらんの考えをお話できたらと思います。
 
 ヘルパーを派遣するまでの流れを説明します。まず利用者さんから希望を聴き取り、それを叶えるべくヘルパーさんの予定を確保して、確保できればサービスの提供を決定して利用者さんにお伝えしています。この時の「ヘルパーを確保する」時のヘルパーさんとのコミュニケーション方法の心構え、に関するお話です。
 
 くらんでは、ヘルパーさんに無理に頼み込んで支援に行ってもらうことを避けるように気を遣っています。具体的には「あなた自身が支援に入りたいかどうか」を聞いて確認するようにしています。無茶をしたヘルパー活動を続けていると、体力的にキツイ、もしくは精神的に疲れた、などの理由で退職に繋がりかねないと思っています。そうなっては継続したヘルパー活動がしやすい職場環境を目指しているくらんの方針にそぐわないのです。
 
 もちろん、ヘルパーさんに対して「無理をするな」「頑張りすぎるな」というわけではありません。ヘルパーさんが活動する頻度を増やすことで目標を達成したい、経験を積みたい、などの自分で選んだ無理や頑張りについては事業所として応援したいですし、崩れないようにサポートを事業所はするべきだと思っています。あくまでも、他人から押し付けられるような外的要因で頑張りすぎる場合、続かないことが多いので気を遣う必要があると思っています。以前お話した、「余裕を確保する大切さ」の話にも繋がります。


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〒591−8023 
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